平川商事グループでは、社歴、年齢、雇用形態に関わらず調理スタッフがメニュー開発、コスト管理、仕込みから提供オペレーションまですべてを自身で考案し、プレゼンを行う社内料理コンペティションを定期開催しており、第2回が9月26日に開催されました。
入賞メニューについては、実際にゲストに提供される正式メニューとして販売され、調理担当者のモチベーション向上や更なるスキルアップを目指すイベントとなっています。

第2回となる今回のテーマは「豚肉とキノコをつかった冬の料理」
今回は関西エリアの調理スタッフ13名が参加し、それぞれが考案したメニューを審査員を務める平川商事グループ常務取締役、関西エリア総料理長、経営管理本部長、ホテル＆レストラン事業部長や各店舗のシェフへにプレゼンテーションを行いました。

これからも平川商事グループでは、すべての働く社員が目標を持ち、目標を達成できる環境を整備し、活力あふれる豊かな人生を歩んでもらえるように、社内の環境づくりにも取り組んで参ります。